品質保証への取り組み

品質保証への取り組み

お客様が安心してご利用いただけるよう、信頼性を第一に考えた当社の品質保証への取り組みについて、ご説明いたします。

外部精度管理試験への参加

検査・分析に関する技能を客観的に評価するため、外部精度管理試験に参加し、信頼の維持に努めています。

2010年度

検査項目 実施機関 結果
食物アレルギー 日本分析化学会 |z|<2(満足)
|z|<2(満足)
遺伝子組換え大豆 定性 GeMMa
定量 |z|<2(満足)

2009年度

検査項目 実施機関 結果
遺伝子組換え大豆 定性 GeMMa
定量 |z|<2(満足)
遺伝子組換えトウモロコシ 定性
定量 |z|<2(満足)
微生物DNA同定検査 細菌 日本適合性認定協会 認定センター
真菌
酵母
放線菌

2008年度

検査項目 実施機関 結果
一般細菌数測定 秦野研究所 |z|<2(満足)
大腸菌群
大腸菌
黄色ブドウ球菌
サルモネラ菌

外部精度管理とは?

測定機関内部における精度管理を内部精度管理といい、複数の測定機関が同時に参加する精度管理を外部精度管理といいます。
内部精度管理では、標準試料(既知濃度)を用いた繰り返し測定によって測定値が許容範囲に含まれているかどうかを測定機関自身が確認するものです。
これに対して外部精度管理は、複数の測定機関が参加して同一の標準試料(未知濃度)を同一の方法で測定し、その結果の評価は下記に示した第三者機関が行います。

財団法人食品薬品安全センター秦野研究所

秦野研究所は、厚生労働省から食品衛生外部精度管理調査実施機関として適合を受けた機関です。

GeMMA、FAPAS

GeMMA、FAPASは、英国環境食糧農村地域省(DEFRA)傘下の独立行政法人であるセントラル・サイエンスラボラトリー(CSL)が開発した食品検査技能評価プログラムです。国際標準ISO/IEC Guide 43-1:1997に適合し、加えてISO 9000:1994の関連事項も認定されています。

財団法人日本適合性認定協会認定センター

日本適合性認定協会認定センターは、国際標準ISO/IEC 17025の要求する技能試験を行います。技能試験方法はISO/IEC Guide 43-1, 4.5によります。

Zスコアとは?

多数の試験機関が参加しての技能試験(共同実験スキーム)で用いられる評価法で、以下の判断基準に従います。

  • |z|<2:満足
  • 2≦|z|<3:改善措置が必要か否かの検討が必要
  • |z|≧3:改善措置の必要あり

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