よくある質問/虫類形態識別検査

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虫類形態識別検査

異物として混入した虫の種を、形態的特徴から同定します。

検査の内容につきまして、ご不明な点がございましたらお問い合わせください。

虫の生息域や混入場所は分かりますか?

同定結果によってはその虫の生息域や生態から混入場所が推定できる場合があります。ただし、種によっては全世界的に分布しているもの(イエヒメアリやクロゴキブリなど)もあるため、この場合は混入場所の推定が困難であることがあります。

虫の一部しか残っていないのですが検査できますか?

一部が欠損している検体であっても、特徴的な部分が残って入れば種まで同定できることもあります。また、種の同定が困難な時は「○○属の一種」、「○○科の一種」といったような結果となります。この場合はこれらのグループに共通して見られる特徴や代表的な種の生態について所見を記載します。

虫類形態識別検査、虫類DNA同定検査、動物DNA同定検査はどれを選べばいいですか?

3種の検査は以下の特徴がありますので、お客様の要望に合わせてお選びください。

  1. 虫類形態識別検査
    検体を消費することがなく、3種の中では低価格なサービスで、報告書の所見は最も詳しく記載されます。一方で、検査に要する時間は最も長く、破損が見られると種まで完全に同定できる可能性が低くなります。
  2. 虫類DNA同定検査
    DNAによる種の同定のため検体の保存状態を選ばずに検査でき、価格も3種の中では高くはなく、検査も短期間で終了します。一方で、検査の原理上、検体を一部消費する必要があります。
  3. 動物DNA同定検査
    DNAによる種の同定のため検体の保存状態を選ばずに検査でき、短期間でご報告が可能です。また、報告書には系統樹を付けるため、種の完全同定が困難でも近縁種との関係が把握しやすくなります。一方で、検査の原理上、検体を一部消費する必要があり、価格も3種の中では高めになっています。

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虫類形態識別検査に関する、よくある質問を掲載しています。