コシヒカリ判別用キット「コシヒカリ鑑定団®」

皆様のお手元で、コシヒカリの品種判別や他品種混入の判別、定量検査が可能な検査・分析用キットです。

検査・分析内容

  • 定性検査(表示された品種の確認、多品種混入の有無を判別)
  • 定量検査(他品種混入比率の確認)
検査可能品種 コシヒカリ
検査可能形態 精米、玄米、種籾、炊飯米、葉

  • 精米、玄米、種籾、炊飯米、葉に対応
  • ワンステップかつ45分でDNAの抽出が可能な試薬付き
  • 単一マーカーによる判別なため、高い再現性
  • 定量検査(混入割合の判別)にもおすすめ
  • 新潟産コシヒカリもBL対応(新潟産コシヒカリBLはコシヒカリと判別されます。)
  • 農林水産省委託検査仕様書に定められている、50gのサンプルを一括粉砕した試料からの分析が可能です。

判定可能品種リスト

判定可能な品種に関しては、以下のリンク先でご確認下さい。

検査・分析の特徴(事例)

  • point1本キットは、コシヒカリにおいて特徴的なパターンを示すプライマー対によるシングルPCRを行うことで、コシヒカリ以外の異品種混入を判別するための検査試薬です。
  • point2従来の検査可能形態である、精米・玄米・種籾に加え、炊飯米や葉でも検査が可能なため、本キット使用のご使用により遺伝子レベルでの品質管理が可能です。
  • point3操作手順を最小限に抑え、遠心分離機を使わずに、最短45分でDNAの抽出が可能な簡易抽出試薬を用いております(全工程最短4時間で検査可能)
  • point4シングルPCRであるため、検査結果に不安定な面がなく、再現性が非常に高い検査が可能です。
  • point5DNAの抽出が容易に行えることから、定量検査にもオススメです。
  • point6米穀の品種別作付面積における約94.5%の品種と判別が可能。
    • 農林水産省総合食料局 平成17年産米穀の品種別作付状況

製品内容物

構成品 容量
DNA抽出液 Extraction Buffer A 50ml
Extraction Buffer B 45ml
PCR反応液 PCR Solution A 370ul
PCR Solution B 10ul
ポジティブコントロールDNA溶液 Positive Control DNA Solution 50ul
  • 当キットを使用するためには、下記の機器類が必要となります。
  • ミルサーなどの粉砕機器
  • ブロックインキュベータ/ウォーターバス
  • PCR装置
  • 電気泳動装置
  • UVトランスイルミネータ
  • ゲル撮影用機器
  • オートクレーブ
  • 機器類のお問い合わせについては、当社代理店の和光純薬工業かコスモバイオまでお問い合わせ下さい。
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