牡蠣ノロウイルス検査

牡蠣の生食などにより食中毒を引き起こすノロウイルスの有無をスクリーニング検査します。

検査・分析内容

  • 牡蠣中のノロウイルス含有の有無を確認
検査可能形態 牡蠣(6個以上)

その他、抗ノロウイルス効果のある商品かどうかを検証するために、日本でも他に実例のない本物のノロウイルスをサンプルとした抗ノロウイルス効果検証試験も行っています。

ノロウイルスについて(解説)

  • ノロウイルスとは?

近年、ノロウイルスの検査法が進歩を遂げ、ノロウイルスによる食中毒の発生が容易に見つけられるようになり、ノロウイルスが原因の食中毒患者数が全食中毒患者のうちおよそ3割を占めていることが明らかとなりました。ノロウイルス対策がウイルス性食中毒の発生・拡散防止においてもっとも重要であるといえます。

1968年に米国のオハイオ州ノーウォークという町の小学校で集団発生した急性胃腸炎の患者の糞便からウイルスが検出され、発見された土地の名前を冠してノーウォークウイルスと呼ばれ、2002年に国際ウイルス学会で正式に「ノロウイルス」と命名されました。

  • ノロウイルスの検査法

このノロウイルスの検出は、これまで電子顕微鏡で直接確認する方法でしたが、近年はより高感度なRT-PCR法が厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課通知の公定法に採用されています。弊社も公定法を採用しており、迅速・高感度な検査を行っております。

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