重金属検査(カドミウム、鉛、ヒ素、水銀、クロム)
人体に悪影響を及ぼすカドミウムや鉛などの重金属が、食品中に含まれていないかどうかを検査・分析いたします。
検査・分析内容
- 食品中の重金属含有量を測定
| 検査項目 | カドミウム、鉛、ヒ素、水銀、クロム |
| 検査可能形態 | 食品 |
| 検査項目 | 測定元素 | 検査法 | 検出下限値 |
|---|---|---|---|
| カドミウム | Cd | ICP発光分析法 | 0.01ppm |
| 鉛 | Pb | ICP発光分析法 | 0.10ppm |
| ヒ素 | As | ICP発光分析法 | 0.05ppm |
| 総水銀 | Hg | 原子吸光光度法 | 0.01ppm |
| クロム | Cr | ICP発光分析法 | 0.05ppm |
- ※検出下限値は食品の種類により変動いたします。上記記載の値は目安の値ですので、あらかじめご了承ください。
検査・分析の特徴(事例)
- point1極微量の物質も検出できる先端の元素分析装置を用いて、高精度な測定を行います。
- 例:米に含まれるカドミウム量を確認したい。
- 魚介類中の鉛含有量を確認したい。
- 海藻中のヒ素含有量を調べたい。
検査について
一般に、食品の中には銅や亜鉛のように必須元素である微量の金属が存在しています。
しかし、限度を超して摂取すると食中毒の原因となるものなどがあり、ヒ素や鉛、カドミウムのように毒性が強く蓄積性のあるものは、食品衛生法により規格が定められています。
これらは、原料に混入する可能性があるものや容器から食品中に移行する可能性があるものなど様々であり、食品、あるいは食品原料とする場合、留意する必要があります。
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