よくある質問

ビジョンバイオ株式会社によせられる、よくある質問を掲載しています。

成分分析

Q1、栄養成分を表示したいのですが、分析しないといけないのでしょうか?

成分量は必ず分析結果を表示しないといけないわけではありません。五訂(増補)食品成分表などより、計算上の数値を記載しても問題ありません。
ただ、実際の分析結果との乖離が大きい場合には違反となりますので、複雑な食品などについては分析されることをお勧めいたします。

Q2、エネルギーの算出方法は?

加工食品の栄養表示基準では、修正アトウォーター法を用いています。たんぱく質、脂質、炭水化物の量にエネルギー換算係数を乗じたものの総和です。たんぱく質、炭水化物は4kcal/g、脂質は9kcal/gを用います。食物繊維、難消化性糖質、アルコール、有機酸、カフェイン、タンニン、テオブロミンを含む食品はそれらの成分を分析し、エネルギーに換算する方法があります。
また、食品原料の野菜や穀類、肉類等については、五訂(増補)日本食品標準成分表に掲載されているエネルギー換算係数を用いて算出します。

Q3、炭水化物や糖質の算出方法は?

食品全体から、水分、たんぱく質、脂質、灰分の割合を差し引き、残りを炭水化物とします。
また、炭水化物を更に「食物繊維」と「糖質」に分けることができます。糖質表示の場合、食物繊維を分析する必要があります。

Q4、食物繊維の測定法は?

「酵素−重量法」「プロスキー法」「AOAC法」はいずれも同じ方法を指します。栄養表示基準で一般の食品に用いる方法です。五訂(増補)日本食品標準成分表で用いた方法は、プロスキー変法と呼ばれ、水溶性と不溶性食物繊維を分別して定量する方法です。弊社ではいずれの方法かお客様に選択いただいております。

Q5、試料の輸送方法は?

ご依頼いただく際は依頼書同封のうえ、飛散等がないよう梱包し、商品の保存温度で輸送してください。

Q6、脂質など測定法が複数記載されていますが?

食品の種類により測定法が異なります。特にご指定がない場合は、弊社で最適な測定法を採用いたします。

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