よくある質問

ビジョンバイオ株式会社によせられる、よくある質問を掲載しています。

農産物DNA鑑定

Q1、通常のコシヒカリとコシヒカリBLを判別できますか?

判別できます。
米定性検査で「コシヒカリ」としてご依頼いただいた場合、通常のコシヒカリとコシヒカリBLの双方を区別なくコシヒカリとして判断いたしますが、「コシヒカリ新潟BL」検査でご依頼いただいた場合、通常のコシヒカリを他品種として判断いたします。

Q2、お米以外にどのようなものが品種鑑定できますか?

小麦、大麦、小豆、大豆、イチゴ、ウナギの鑑定が可能です。

Q3、お米の検査期間は何日くらいですか?

通常3営業日となっております。即日(特急)検査の場合、午前中に試料が到着した場合、当日夕方に結果をご報告できます。

Q4、検査可能なお米の品種は何ですか?

鑑定可能品種リストをご参照下さい。リストにない品種に関しては、原種相当品との比較検査を承っている場合がございますので、お問い合わせください。

Q5、どのような検査手法を用いていますか?

独自に開発したSSRマーカー(マイクロサテライトマーカー)を用いて検査を行っています。品種ごとに異なる配列の長さを、PCRと電気泳動を用いて検出しています。

Q6、検査の流れを教えてください。

お送りいただいた試料から50g(約2,000粒)を取り出し、ミキサーで粉砕します。粉砕したサンプルの一部から、DNAを抽出します。得られたDNA溶液を用いてPCR反応によって特定のDNA領域を増幅します。増幅したDNA領域の長さは品種によって異なっています。増幅したDNA断片を電気泳動することで、長さの違い(品種の違い)を検出します。

Q7、どのような検査機器を用いているのか?

粉砕のためのミキサーやDNA抽出のためのブロックインキュベーター、PCRのためのサーマルサイクラー、電気泳動槽、DNA断片の検出のためにトランスイルミネーターなどを用いています。

Q8、判定が困難な場合はどうするのか?

弊社の手法では約5%以上の異品種混入を検出することが可能です。混入が認められた場合は必ず再抽出、再検査を行うことで再現性を確認しています。

Q9、圃場に形質の異なる株があった。突然変異なのか他品種の混入なのか知りたい。

圃場に植えた品種の定性検査を行いますので、形質の異なる株から本の葉を採取して郵送して下さい。

Q10、異なる品種の苗床を取り違えてしまって、品種が分からなくなったので、検査で品種を調べたい。

可能性のある品種をご連絡頂ければ、定性検査で品種を調べます。葉を本採取して郵送してください。

Q11、他社で検査をしたところ、他品種の混入が疑われた。混入した品種を特定したいのですが…

他社と検査手法が異なっておりますので、定性検査をしていただく必要があります。その後、定量検査で混入比率の確認を行い、混入品種の特定を行います(品種特定検査)。

Q12、検体数が多いので値引きをお願いしたいのですが…

お問い合わせください。お見積もりさせて頂きます。

Q13、検査に関して、どのような精度管理を行なっていますか?

定期的に精度確認試験を行っております。

Q14、米袋が未開封であるとの証明も欲しいのですが…

ご要望があれば、未開封の米袋を写真撮影した後に検査を行います。詳しくはお問い合わせください。

Q15、検査結果に電気泳動写真の添付をお願いしたいのですが…

他のお客様の検体と同時に解析しているため、通常は電気泳動写真の添付を行っていません。

Q16、米の品種鑑定の必要量が200gとありますが、サンプルが足りません。

農林水産省の公定法に従い、50gの一括粉砕法を採用しています。再検査等の検査分も考慮し、200gと表記させていただいております。検査自体は米一粒から可能です。50g未満の場合は、定性検査の母集団として不十分ですが、その点をご理解頂ければ、一粒から検査を承ります。

Q17、定量検査の混入比率が4%刻みで表記しているようですが、もっと詳細な検査が可能ですか?

通常の定量検査は米25粒に対して定量的に検査を行うため、4%刻みの表記になります。2%刻みなら50粒定量検査(31,500円)、1%刻みなら100粒定量検査(52,500円)を行います。

Q18、検体が炊飯米でも検査可能ですか?

可能です。可能なものは葉、米、玄米、籾、炊飯米です。もち米や酒米の検査も同様です。

Q19、食品の種の同定をDNA鑑定したいのですが…

米、小麦、大麦、小豆、大豆、ウナギ、イチゴは検査可能です。

Q20、お米の産地特定を行いたいのですが…

現在、産地判別可能なサービスはコシヒカリ新潟BL検査のみとなります。

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